コスパ最強。完全ワイヤレスイヤホン、HAVIT G1は超オススメ。

さよなら有線イヤホン。
そう思わずにはいられない。

勢いでポチったbluetoothイヤホンが素晴らしすぎます。

ケーブルのないイヤホンがこんなに便利で快適だなんて。

有線イヤホン時代、
満員電車で人のカバンに絡まって、耳だけ下車しそうになったり、
ちょっとした知恵の輪くらいに複雑に絡まったコードにイライラしたり。
ジョギングしててもコードが気になって集中できなかったり。。

デザイン良し、音質良し、コスパ良しなhavitのG1

購入したのはhavit社のG1という機種。

コイツが身も心もフリーに、そしてストレスまでゼロにしてくれました。

数ある商品の中で何故これなの?ってゆーと、、

とにかく評価が良くて安い!

単純ですがこれに尽きます。

これね。

bluetoothイヤホンの場合、有線イヤホンと違って量販店での試聴が面倒臭いので、レビューを参考に、「評価高くて手頃なもの」って基準で選んだ結果、コイツに行き着いたわけです。

デジタルガジェットを紹介する雑誌「MONOQLO」での絶賛記事をはじめ、amazonや楽天などのレビューが軒並み高評価でした。
ちなみにMONOQLOでは
「高級イヤホン超えの良音質」なんて紹介されてました。

音質はどうなのよ?

肝心の音質ですが、全くもって不満なしです。
低音が鳴らずに高音だけ目立つ、シャリシャリな音質を感じを一番恐れていましたが、低音もちゃんと鳴らしてくれます。

下でも紹介しますが、イヤーピースがS、M、Lと3サイズ付属しているので、
ぴったりとハマるサイズを装着すれば、外部の音を遮断して、音楽への没入感も高くなります。コレまで使用していたELECOMEのEHP-CH3000という有線イヤホンよりもよいかも。

 

この値段でいいんですか?

価格はタイムセール期間中に購入したので

5,000円!(安っ)
※通常は5,999円

機能の詳細は、他の方のブログ記事で素晴らしく詳細に語られるてるので省きますが、使用して半年が経過した今思うことは、

これ、めちゃ名品。

本当にね、大満足ですよ。もっと早く買っときゃ良かった。

最近の中国製はスゴイです。
一昔前の「なんちゃって感」「これじゃナイ感」「チープ感」なんてゼロ。
作りはしっかりしてるわ、デザインだって洗練されてて、何より肝心の音質が文句のつけようが無い。こりゃ日本のメーカー大変ですよ。

購入して半年間、主に通勤と職場で使用していますが、
ブツブツ途切れるようなことも殆どありません。

駅のホームなどでたまーに途切れますが、ストレスを抱えるほどじゃない。
イヤーピースも耳にフィットするおかげで遮音性も高く、それ故気持ちよく音楽を聞くことができます。

ちなみにこのイヤーピース、S、M、Lと3種類付属しているので、大体の人の耳にはフィットするはずです。

こんな感じ。(1セットは本体に付属)

 

イヤホンが無線になるだけでこんなに自由になるなんて。

ちょっと大げさですが、無線にすれば身も心もかなりフリーになれます。

ジョギングでも問題なく使用できるし(しかも防水!)、
電池持ちも十分。

1日平均3時間の使用で、たまーに本体を充電すればまず電池切れにはならない。
(※電池持続時間は18時間)

デスクワークをしていてもコードが無いので、キーボード操作の邪魔にならないし。あらゆる場面でワイヤレスの恩恵を感じられます。

まぁ、もっとお金出せばBoseのSound sportとか、良い商品も沢山あるでしょうが、何と言っても5,000円ですからね。
専門家でもなければ音質の細かな部分は気にならないし、ハッキリ言ってコレで十分。

ちょっと残念なところ。

自分にとってはほぼ完璧なこの商品ですが、
ちょっとだけ残念な部分もあります。

つっても機能面や使用面じゃないので大きな問題じゃありませんが、、

説明書の日本語がヒドすぎる。

中国製品あるあるですかね。

もう笑っちゃうレベル。翻訳機にかけて絶対に一度も校正してない(笑)
なんとなくニュアンスで読み解けますが、商品そのものの品質がすごぶる良いので
「ご愛嬌」で許せちゃいましたが。

ちなみに、使用方法はbluetooth接続できれば
あとは直感的に操作できちゃいます。

まとめ

結論から言ってこの商品、
bluetoothイヤホンの購入を考えてる方には胸を張ってオススメできる商品です。

耐久性が心配でしたが、ほぼ毎日使用で半年経過した今も
外見の劣化も機能面も故障も全くありません。むしろコロコロとしたデザインに愛着が湧いてきてる感じです。
(まぁまだ保証期間内なので、再レビューはするつもりですが。)

悩んでるなら買ったほうが良い。きっと満足のいく買い物になるはずです。

では!