【大人気3wayバッグ】ポーターヒートを15年使った感想




今日は自分の持ち物の中で、
かなりのロングライフアイテムとなった
このカバン、PORTERの3wayバッグ
(HEAT/ヒート)について。


出典:吉田カバンホームページ

最初に言いますが、この商品、
本当に良いモノです。

3wayバッグを検討中の方には
自信を持ってオススメします。

このバッグを購入したのは25歳のとき。
以後15年間、主に仕事用のカバンとして、
ずーっと使い続けてきました。

このヒートとダニエル・ボブのトートバック、
それと吉田カバンのニューライナーの
トートバックの3種を愛用してきましたが、
その中でもこのヒートの出番が一番多く、
雨の日も、風の日も、雪の日も、嵐の日も、、
使用環境問わずに活躍してくれました。

よくこんな長いこと使ったなぁと思いますが、
15年間使用してきて感じた、
このカバンの特筆すべき点と
もう少し頑張って欲しかっなと思った点を
まとめてみたいと思います。

とにかくタフ。ものすごくタフ。

ハッキリ言ってこれに尽きちゃいます。
長期間使用するためには、
「作りが丈夫であること」が前提となりますが、
このカバンはとにかくタフです。
最近になって新しいバッグ
(BriefingのNEO TRINITY LINER)を
購入したため、出番こそ減っていますが、
カバンとしてはまだまだ使えます。

本体は主に、2つの猛烈にタフな素材から
できています。それが、

・バリスターナイロン(本体)
・ターポリン(本体底面)

擦れないヨレないバリスターナイロン

今でも覚えています。
15年前、横浜のマルイで
購入した時に言われた一言。

「これ防弾チョッキと同じ素材ですよ」。

正直、防弾チョッキの素材イメージが
湧かなさすぎて、
イマイチピンときませんでしたが、

「丈夫みたい」

っていうことだけは分かりました。

このバリスターナイロンっていう素材は
アメリカのデュポン社が軍用に開発したもので、
通常のナイロンの5倍の強度を持つと言われている
耐摩耗性優れた素材なんです。

銃弾は飛んできませんが、
圧力と磨耗がハンパない、戦場のような
朝のラッシュにも余裕で耐えてくれます。

見た目はそれほど変わりませんが、
購入時よりもだいぶ柔らかくなりました。

耐水性と耐久性のあるターポリン

ショルダー、リュック、ブリーフと
3通りの使い方ができるこのヒートですが、
自分の使い方として、
地面に直接置かなければならない
シチュエーションって結構ありました。

汚れるのやだなぁと
いつも思っていましたが、
底面が、汚れやキズに強いターポリンなので、
汚れを気にせずに済むし、
万が一汚れたとしても、
水拭きすればすぐにキレイになるので
ちょっとラフに扱ったところで
全く問題ありませんでした。

バリスターナイロンと同じように、
ターポリン部分の見た目も
購入時とそれほど変わらないですね。

(こうやってみると結構使い込んでる w)

TPOを選ばない!意外と万能なカバン

仕事は主にリュックでの使用でしたが、
ブリーフケースにもなるので、
少しかしこまったビジネスシーンでの
使用も問題なくハマりましたし、
旅行やお出かけでも、
服装を選ばず馴染んでくれました。




色と形がシンプルなうえ、
3wayそれぞれの完成度が高いので
どのシーンでも問題なく
ハマっちゃうんですね。

随分長いこと使用していますが、
このカバンが「浮いちゃってる」という
シチュエーションはは全くありませんでした。

経年変化でいい感じになりました。

使用している素材の耐久性が高いので、
長年使っても見た目に大きな変化はありません。
「エイジング」を楽しむ類の
ものじゃないとは思いますが。。

そんな中でも、少しだけあるんです。
「いい味出てきてるじゃん」っていうところが。

その一つがジッパー。
コチラです↓

このジッパー、元々はブラックでした。
使用して2年〜3年ほどで
徐々に塗装が剥がれてきて、
15年も経つとこの状態ですww

自分は新品の黒々した状態よりも、
使い込んでゴールドになった
コチラの方が好みです。

他の方のレビューなどをみると、
「塗装が剥がれてきた(怒)」等のコメントも
多々見受けられるので、
この辺りの好みは人それぞれでしょうか。

そして、ジッパーのつまみなど、
所々に使用される革の変化もチラホラと。

革の変化はなかなかいい感じです。
ジッパーの金具や革のストラップにも
キチンと刻印してあるのがカッコいいですね。

もう少し頑張って欲しかったところ

15年も頑張ってくれたので、
文句を言うつもりもないんですが、
ここが改善されればもっとイイのにな。
っていう部分をあげてみます。

その1:ジッパーの接合が弱すぎる

画像をあげたジッパーの革ストラップ、
これ、本体に全部で5つ付いているんですが、
その内の2つはちぎれてなくなりました。。

使い方の問題もあると思います。
しかし「弱い」と言い切れるのは、
電車や街で見かける
同じカバンを持つ人のジッパーも
ほぼ壊れているから。
ちなみにちぎれて無くなった内の1つは
一番よく使う小ポケットの部分。

んー。無残な姿。。
よく使う箇所だけに、
もう少し耐久性を上げてほしいですね。

その2:付属で付いてくるマグライトがなくなる

このカバンには元々
オリジナルの小さなマグライトが付属していて、
小ポケットのジッパーに取り付け
られるようになっているんです。
こんな感じで↓

出典:吉田カバンホームページ

これ、プレミアム感があって
すごく嬉しかったんですが、
使っている内に、いつの間にか取れてました。。

ジッパーには電池蓋部分に
付いてるリングでくっつけるんですが、
ある日気づいた時には、
電池蓋とリングだけの状態になっていました。。

緩んでいないか、小まめに
チェックしていればよかったんですがね。
わりと早い段階で無くなっちゃいました。。
デザインもカワイイし、
どうせならカバンにつけて持ち歩きたいので、
できればもう少し頑丈に装着できる
仕様に変更してもらいたいです。

その3:重い。。

頑丈で作りが良いためなのか、
何もいれていない状態でも1.38kgあります。
オッサンになってきたからでしょうか、
この重量が段々キツくなってきました。。
でも、このずっしりとくる感じが「良いもの感」を
醸し出している気もするので、
これはおっさんの小言と思ってくださいww

修理に出すことにしました。

新しいカバンも買ったし、
一瞬、もう処分しようかなとも思ったんですが、
15年も使っていると、
何だかペットのような感覚になってきまして。。

修理に出して使い続けることにしました。

と言ってもカバンとしての機能は
まだまだ現役なので、
今回の修理は主に「見た目」の部分。
例えば、ポーターのブランドロゴが刺繍された、
お馴染みのこのブランドタグ。

随分きてますね。。

さらにはジッパー部分のちぎれなど。
ちょっとオッサンが持つうえで
「みっともない」と感じる部分を
復活させようと思います。

ちなみに修理に出すのは、
通勤で毎日利用する品川駅内の
「PORTER STAND」というお店。
こちらの様子は改めてレビューします。

ここまで良い点、気になる点を色々
あげてみましたが、

「飽きがこない」

という部分も、良い製品には
欠かすことのできない
要素だと思います。
そういう面ではこのカバン、
超が付くほどの名作です。
購入時「10年は使えますね」(店員)
なんて言われたけど、
まさかそれ以上使用することになるとは。。

ポーターの3wayバッグ「ヒート」は
長ーーーく使える超優秀な製品です。
ちなみにお値段は、¥28,500。
その耐久性と機能性を考えれば
決して高くない値段だと思います。

仕事でもプライベートでも
使えるバッグをご検討中の方、
是非ご参考ください。

ここまでお読みいただきまして
ありがとうございました〜。

では!

追記:新しい名品カバンの予感!こちらもご覧ください。
ブリーフィングの3wayバッグNEO TRINITY LINERは抜群に使いやすい




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする